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私たちは、おいしく安全な食品作りを通して、地球環境の保全と社会への貢献を図ることをめざし、以下の原則のもとに環境保全の活動に取り組んで参ります。

たまごを主原料にバリエーション豊かなタマゴ加工品を作っているキユーピーグループで一年間に使用する鶏卵の量は、約23万トンにも及びます。
そして約2万トンの卵殻が製造過程で発生していますが、現在ではグループ全体で100%再資源化を達成しています。
さらには廃棄物の埋め立てや単純焼却による処分をなくすゼロエミッションにも積極的に取り組んでいます。
このような循環型社会に適応した企業となることをめざすグループ全体での取り組みに加えて、カナエフーズは、環境マネジメントシステムISO14001を取得し、毎日の企業活動の全般を環境保全の観点から見直しています。
最新の省エネ型部品洗浄機を導入し、環境とコストの両面に配慮しています。
現在、事業活動におけるCO2排出量は、14,600トン(平成21年度実績、前年比13.4%減)にもおよびます。さらなる削減に向けて、生産活動においてはボイラーの燃料を重油から都市ガスへ切り替えCO2排出量の削減を推進し、また生産工程を徹底的に見直すことにより、エネルギー効率の向上に向けた新しいラインの構築を進めています。
その他、事務所・加工場の照明を省エネタイプへ切り替えや営業車の約5割にハイブリッド車を導入するなど、様々な方面から環境活動に取り組んでおります。
各エリアでは、積極的に環境クリーン活動を行っています。中河原地区(東京府中市)では、毎月第2水曜日を周辺清掃日とし、朝から清掃活動をして3R活動も積極的に推進しています。
また、各工場では、地域の方々や企業のボランティアとともに、河川や施設の清掃活動に積極的に参加しております。